国立大学図書館協会賞

国立大学図書館協会賞とは

 故岸本英夫博士(元東京大学附属図書館長)の、わが国の大学図書館改革に関する功績を永く後世に伝えるために、岸本博士の遺族と全国の大学図書館関係者から寄せられた寄付金をもって「岸本英夫博士記念基金」が昭和40年(1965)に設置されました。その後、平成18年(2006)に「岸本英夫博士記念基金」と他の寄付金をあわせて、「国立大学図書館協会記念基金」を設置しました。この基金により、本協会は国立大学図書館協会賞を設け、会員館に所属する者で図書館活動および図書館・情報学研究に顕著な業績をあげた者(個人およびグループ) に対して表彰状およびメダルを授与し、総会で表彰しています。

受賞者

○第53回 第65回総会 平成30(2018)年度

応募件数3件 受賞1件

区分 件名 受賞者
功績 交流シンポジウム開催による図書館学生協働活動の活性化 「大学図書館の学生協働交流シンポジウム」実施担当職員グループ(山口大学図書館, 島根大学附属図書館)

これまでの受賞者一覧

国立大学図書館協会賞記念メダルについて

 このメダルは、東京芸術大学名誉教授寿美田与市氏、同講師蓮見智幸氏のご厚意によりデザインされ、平成4年度から協会賞の記念品として受賞者に贈呈することになったものです。 メダルのデザインは、将来にむけてますます多様化、複合化されていく図書館を表すシンボルとして、情報の集合や人と人とのネットワーク、連携、コミュニケーション、研究活動等を、活き活きとした姿で捉え、それらを集結したエネルギーを、動的な勢いで表現しています。

国立大学図書館協会賞記念メダル
国立大学図書館協会賞記念メダル