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コロナ禍における古本市の実施と売払システム

 

令和5年8月公開 
(令和4年1月提供事例)

取り組んだこと　具体的行動・試行錯誤
売払システムについて、図書貸出に利用しているICカードリーダーやバーコードリーダーで、利用者情報や書誌情報を取り入れ，簡単に領収書発行ができないかを検討し、Excelを使用して作成した。また密を避けるための実施方法を検討、参加予約について、２０２０年度は整理券配布方式を実施、２０２１年度は施設予約システムを利用した入室予約を実施した。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

「コロナ禍における古本市の実施と売払システム」（会員館限定）

※本事例は令和3 年12 月から令和４年１月にかけて国立大学図書館協会システム委員会が実施した「令和 3 年度図書館のシステムに係る事例の共有に向けたアンケート」への回答として寄せられたものです。