Pythonを利⽤した選書⽤データの⾃動取得

機関等名称: 電気通信大学附属図書館
事例ジャンル: 選書/資料管理をDXする
公開タイプ: 事例
Pythonを利⽤した選書⽤データの⾃動取得

 

令和5年8月公開 
(令和4年1月提供事例)

取り組んだこと 具体的行動・試行錯誤

Pythonを用いて必要なデータを自動収集、整形するプログラムを構築した。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

「Pythonを利⽤した選書⽤データの⾃動取得」(会員館限定)

※本事例は令和3 年12 月から令和4年1月にかけて国立大学図書館協会システム委員会が実施した「令和 3 年度図書館のシステムに係る事例の共有に向けたアンケート」への回答として寄せられたものです。