デジタルアーカイブの広報・利活⽤促進

機関等名称: 東京学芸大学附属図書館
事例ジャンル: 選書/資料管理をDXする Webサイト/Webサービス/OPACをDXする
公開タイプ: 事例
デジタルアーカイブの広報・利活⽤促進

 

令和5年8月公開 
(令和4年1月提供事例)

取り組んだこと 具体的行動・試行錯誤

・デジタルデータをより広く利活用してもらうため、令和2年6月に利用規定の改正を行い出典および改変の明示による自由利用を可能とし、令和4年1月に利用条件としてCC-BY4.0相当の指定を行った。
・令和2年度に国文学研究資料館による歴史的典籍NW事業に参加し、新規撮影、既存デジタル画像提供により、所蔵資料のデジタル画像を「新日本古典籍総合データベース」への登録を進めている。これによりデータのIIIFによる公開も可能となった。現在、令和2年度撮影資料の公開を完了している。
・令和2年度に「みんなで翻刻」(https://honkoku.org/)に参加し、所蔵資料をコレクションとして登録、翻刻を開始。令和3年1月公開の初回コレクションは約8割の翻刻が完了。翻刻データはテキストやWORDファイル等でダウンロードでき、CC-BY-SAライセンスで活用できる。「みんなで翻刻」への登録にはデジタル画像のIIIF化が必要で、令和2年度は初回のため事務局からIIIFへの変換支援を受けた。令和3年度追加コレクションは新古典籍総合データベースで公開したIIIF画像を活用した。
・これまで学内教員の協力のもと作成していた翻刻ドキュメント「資料を読む」シリーズを、「みんなで翻刻」による翻刻データを活用し、2点の資料について作成・公開した。

 

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「デジタルアーカイブの広報・利活⽤促進」(会員館限定)

※本事例は令和3 年12 月から令和4年1月にかけて国立大学図書館協会システム委員会が実施した「令和 3 年度図書館のシステムに係る事例の共有に向けたアンケート」への回答として寄せられたものです。