「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」(学術情報システム委員会)(2018年6月)を公表しました

 国立大学図書館協会学術情報システム委員会はこのほど、「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」をとりまとめ、公表しました。

 現在、学術情報流通に関するシステムやサービスデザインに関する検討は、多方面で行われていますが、その成果は分散しており、全体的に見渡すことが困難な状況となっています。このレポートの作成にあたっては、学術情報流通に関わる次の7つのテーマを設定し、諸委員会等における検討状況や提言、国内外の事例について文献等を中心に調査を行い、現状と課題を整理しました。その上で、今後5年間程度を視野に入れた当面の方向性を述べています。

 学術情報システム委員会は、本レポートを学術情報システム全体を俯瞰する「見取り図」として位置づけ、今後の方向性および具体的なアクションプランの策定を今後進める予定です。

  • A. 統合的検索システム
  • B. 印刷体コレクションとメタデータ
  • C. ILL サービスD. 電子リソスとメタデータ
  • E. オープンアクセス
  • F. オープンデータ
  • G. デジタルアーカイブ

報告書の全文(PDF)