国立大学図書館協会東京地区・関東甲信越地区合同事業大学図書館職員研修(平成20年度)
参加者の声 (研修アンケートより抜粋)
アンケート回答人数 50名
全体を通して
大いに参考になった |
29名 |
参考になった |
15名 |
あまり参考にならなかった |
1名 |
無回答 |
5名 |
研修内容・運営についての感想・意見
- 今までの研修にはない講演内容でとても新鮮だった。講演・事例報告だけではなく、グッズ展示もあり、盛り沢山で実りある研修だったと思う。
- ぜひ参加してみたいと思うような研修で、期待に沿った実践的、刺激的な内容だった。
- 時間はおしたが、大変興味深いお話が聞けてよかった。外部の方からの目線は普段聞くことができないので、特に伺えてよかった。
- 外側の方々と図書館員の視点の違いがとても面白かった。
- 他大学において様々な努力が行われている点が参考になった。
- 実際にやっていることも結構出てきて、うちの図書館って結構がんばっていると思えたりもした。それをもう少し広く告知できればと思う。
- 明日の仕事にさっそく活かします。
- 広報を考える研修だけあって、スタッフの方がみんな明るく前向きな感じで、元気がもらえる研修だった。
- 同世代の若手が中心になって企画・運営された研修ということに、まずは刺激を受けた。講演・事例報告ともに大変参考になった。
- 時間運営は予定通りにするか、余裕を持って組むようにした方が良いと思う。
- 広報グッズの展示方法にもう少し工夫があったほうがよかったと思う。(場所や時間をきちんと確保すべき)
- 時間のコントロールは大変だが、せっかくのプログラム(グッズ展示見学)なので、次回ありましたら改善されてはいかがでしょうか?
- 盛りだくさんだったので、もう少し絞ってもよかったと思う。
- 今後も私大図書館に声をかけていただけるとありがたい。
- 是非今後とも広報に絞った研修会を企画してほしい。
広報グッズ展示
展示を見学しての感想・意見
- 各館の様々な工夫とアイデアを一度に見られるチャンスはなかなかないので、参考になったし楽しかった。
- 各館工夫を凝らしていて、大変参考になった。ただ、場所が狭く、人がごった返していて非常に見づらかった。可能ならば別室での展示のほうが良かったのではないか。
- 広報内容そのものは良かったので、もう少し見やすいように別に広いスペースをとってもらえると、より見やすかったのではないかと思う。
- 各館がいろいろ知恵を絞った成果が一同に見られて勉強になった。
- 種類が似たようなものになりがちだが、工夫している館もあり面白かった。アイデアをひねり出す努力が必要。
- いずれの機関のグッズも甲乙つけがたく、文房具、しおり等を中心にいずれも良いと思う。外注や自作など、各館の内情が参考になった。
- 館内での無料配布になると”しおり”になってしまうようだが、”しおり”よりよいグッズが作れるとよいと思った。
- しおりのデザインは様々なものがあり、デザインの可能性を感じた。
- 可愛いもの、きれいなものが多く、思わず手にとりたくなるものばかりだと思った。これで、学生の図書館に対するイメージがどれくらい変わったのかという結果がどこかでわかるとよい。
- 限られた予算でどこも頑張っているのだな、と思った。
- 出展すればよかったと思った。また企画してほしい。
研修の時期
研修の長さ